いつも新鮮なおいしさを、製造から配達までまごころ込めてお手元に
森永乳業の宅配サービスがお届けするのは、お客さまの笑顔と安心へのこだわりです。
「MACCPシステム」は森永乳業独自のHACCP(※)のことです
安全で品質の良い原材料を使用するため、3重の受け入れ検査(トリプルチェック)を実施し、食品に異物・微生物の汚染や品質低下が起きない製造環境の維持を徹底、あわせてトレーサビリティの確保にも努めています。
品質を保ち、新鮮な商品をお届けするため、チルド(10℃以下)での配送を徹底しています。
新鮮なままご自宅までお届けしたいから、保冷牛乳箱を玄関先に置かせていただき、蓄冷剤と一緒に商品をお届けします。
受箱は、テストを繰り返し、高い断熱・保冷効果が認められた素材のみを使用して作りました。気温の上がる夏場でも安心してご利用いただけます。
宅配商品で使用しているビンは、洗浄殺菌して再利用しています。 また、健康飲料に使われている紙製の容器(カートカン)には、国産の間伐材※が使用されており、環境に配慮しています。
※間伐材とは、健康で豊かな森林に育てるために木々の間に適度な日光が入るよう、枝や木を切ることでできた木材のことです。カートカンは、安価な国外の木材ではなく国産の間伐材を効率的に使用することで、日本の森林の育成に貢献しています。
高齢者の見守りや安全パトロールなど、地域密着だからこそできる社会貢献活動で地域No.1のお店を目指しています。