ふれあいニュース

ふれあいニュース2011年2月

入浴効果を高める入浴剤を選ぼう

様々な入浴剤がありますが、効果を知ってあなたに合ったものを利用しましょう。入浴剤は、体を温め、清浄するという入浴の効果を高め、刺激の強い沸かし立ての湯をやわらかくし、健康づくりに役立ちます。

入浴剤の主な種類

無機塩類系

体温を逃がさない塩類の働きで、保温効果を高め、湯冷めしにくい。温泉地名が入ったものが多い。
(硫酸ナトリウム、硫酸マグネシウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸カルシウム、塩化ナトリウムなど)

炭酸ガス系

炭酸ガスの泡による血管拡張作用で温浴効果や新陳代謝が高まり、疲労回復に効果的。錠剤タイプ。
(炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム・コハク酸、フマル酸、リンゴ酸など)

薬用植物系

ハーブや生薬の独特な香りによるアロマテラピー効果で気分をリラックスさせる。血行促進や薬用効果も。
(センキュウ、トウキ、ボウフウ、チンピ、カミツレなどの生薬配合、または生薬エキスと他成分の組み合わせなど)

ぬるめの湯(冬は40℃前後、夏は37℃前後)に入れ、ゆっくり浸かるとより効果的!

酵素系

酵素の働きで皮膚に無理な刺激を与えずに、毛穴や皮膚の溝の奥にある落ちにくい汚れも清浄する。
(蛋白質分解酵素、パパイン、パンクレアチンなどの酵素を配合し、無機塩類との組み合わせが多い)

スキンケア系

保湿成分が、肌の表面だけでなく角質内部にまで浸透するので、入浴後もお肌がしっとりすべすべに。
(セラミド、コレステリルエステル、米胚芽油、スクワラン、ホホバ油など)

イラスト

他に夏の入浴を快適にするメントール成分などが入った清涼系入浴剤などもあります。


今月のヘルシーメモ

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