『マミークラン通信』

日本フード記 熊本県 「肥後モッコスこだわりのスープ料理!」 マミークラン9月号

※こちらの記事は『マミークラン』誌の連載より抜粋しています。

熊本では定番の「太平燕」。全国的にも人気急上昇中!

今、熊本ではスープ料理が熱い。

「太平燕(タイピーエン)」はすでに熊本県内の中華料理店のメニューとして定着し、近頃は熊本市内で「肥後すぅぷ」が注目を集めている。
太平燕は、春雨スープに野菜を中心とした熊本の食材をふんだんに使ったヘルシーな料理である。中国福建省の家庭に伝わる祝い料理が明治初期に紹介され、昭和50年代には学校給食としても登場し、今では熊本の伝統食として根付いている。

熊本県では、子供たちが地元の食を理解・伝承し、地元産の安全なものを食べる食育や地産地消を推進している。太平燕は熊本県産の食材が豊富な郷土食として、食育や地産地消にうってつけだ。

肥後モッコスの魂、勇壮な熊本城。

これに対して、肥後すぅぷは熊本県商工会議所が最近立ち上げた創作料理で、熊本の美味しい水と熊本の素材5品目以上を使用した汁物・スープ料理の総称だ。「蓮根揚げ出しと湯島鯛の葛仕立て」「水前寺菜ととんかつの天草すぅぷ茶漬け」「具だくさん馬すじだご汁」など、現在は熊本市内22店舗で29品がメニューに名を連ねる。

商工会議所「熊本の名物料理普及プロジェクト推進委員会」の吉村尚子さん曰く「一人でも多くの人に熊本の良さを満喫していただきたい。いつでも、どこでも、気軽に、美味しくをテーマとした熊本オリジナルのスープがあふれる、スープバーの町にしたいですね」

それにしても熊本でスープ料理がこんなにもてはやされるのはなぜか?

 続きはマミークラン本誌をご覧ください。

牛乳屋さんに聞きました。熊本味自慢

熊本森永牛乳販売店協会幹部の皆さん。左から順に、井余田栄一副会長、斎藤秀秋会長、白石泰教副会長。「お客さまお一人お一人に健康と安全をきちんとお届けできるよう、販売店一同、一致団結してまいります。」

「潮風に吹かれて糖分たっぷりの八代の塩トマトは、ぼくらも大好きだね」
天草の海産物は、新鮮で歯ごたえ抜群! 県外からのお客さんに喜ばれるよ」
赤身の馬刺しが有名だけど、馬のたてがみの部分も珍味で是非食べてもらいたいね」」


マミークラン10月号予告
さつまいも
  秋の味覚「さつまいも」。食の話題や豆知識など、さつまいもの魅力に迫ります。
源氏物語
  今年、1000年紀を迎える源氏物語の楽しいエッセイをお届けします。
橋谷能理子の「食は心にあり」
  対談ゲスト 内藤剛志さん どうぞお楽しみに!

▲ページの上へ戻る