『マミークラン通信』

日本フード記 宮崎県「おもてなし日本一にならんといかん!」 マミークラン12月号

※こちらの記事は『マミークラン』誌の連載より抜粋しています。

トロピカルで濃厚な甘みはみやざきのイメージとぴったり

宮崎県と言えば、東国原知事。
その人気は絶大で「県庁見学ツアー」予約でいっぱいだ。県庁の敷地内には観光バスがずらりと並び、知事の等身大パネルと写真撮影をする観光客であふれている。隣接する物産館では知事のイラスト付きの商品を持った買い物客が列を成している。県庁を訪れた観光客は、半年で16万5千人にものぼるという。「宮崎県の観光スポットが変わった」と地元の人はいう。

昔から「明るさが取り柄の宮崎県人」だが、県外に「宮崎」アピールする「宣伝マン」がいなかった。しかし、今年1月に東国原知事が就任し、「みやざきブランド」商品が一気に全国に知れ渡った。


地元の人もうなずく味「みやざき地鶏」

もっとも、宣伝が上手なだけでは一時的な盛り上がりで終わる。そこで、「みやざきブランド推進委員会」の清智志さんに特産品の品質について話を聞いた。「東国原知事の就任で多くの方に宮崎の特産品を知っていただきました。しかし、県内では平成6年から『作ったものを売る』のではなく『売れるものを作る』ように、宮崎県産の農産物のレベルアップ、産地のイメージアップに取り組んできました。また、平成13年からは『みやざきブランド推進委員会』を発足させ、特徴ある商品を、信頼できる産地から、安定的にお届けできるよう、行政と生産者が一体となって努力しています。これが『みやざきブランド』の産物なのです」。

 続きはマミークラン本誌をご覧ください。

牛乳屋さんに聞きました。宮崎味自慢

宮崎県森永牛乳協会(右から順に、二之宮副会長、飛高会長、永岡副会長、佐藤副会長)「おもてなし日本一を掲げる知事と同じく、お客さまサービス日本一の販売店といわれるよう協会を挙げてがんばっていいます」

チキン南蛮は宮崎の代表的な家庭の味だよ。チキンカツにかける甘酢の味が各家庭で違いが出るんだよ」
日向夏は、りんごのように皮をむいて、白いワタの部分も一緒に食べるのが宮崎流だよ」
「甘くて新鮮、身に弾力がある伊勢海老は、是非県外の人にも食べていって欲しい一品だね」

チキン南蛮
日向夏

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