『マミークラン通信』

日本フード記 山梨県 徳島ラーメンに徳島県人の魂を見た! マミークラン9月号

※こちらの記事は『マミークラン』誌の連載より抜粋しています。

麺は中細で短いことが特長

徳島といえば、「阿波踊り」「鳴門のうず潮」……ときて連想的に思い浮かぶのが、ラーメンの具「なると」だ!
決して大ボケ(大歩危、小歩危はこの県の名勝だ)で言っているのではない。実際、ラーメンにつきものの、あの「なると」は、鳴門のうず潮を図案化したものだ。で、徳島の味といえば「徳島ラーメン」だ(!?)。

読者の中には、「徳島ラーメンも、最近流行のご当地ラーメンなのでは」と思う人もいるかもしれない。が、このラーメン、昨今生まれたものでなく、歴史が古い。

戦後すぐ、関西仕込みの「中華そば」が小松島に渡ってきたのがルーツだ。関西といえば、徳島県は他の四国3県と異なり、地理的にも関西文化の影響が強い土地だが、ラーメンにもそれは如実に現れている。


世界三大潮流の一つ「鳴門の渦潮」

まず、スープの種類が極めて多い。豚骨ベースの白、中華スタイルの黄色、濃い口醤油の黒など、お客さまの好みに合わせてなんでもありだ。「関西商人」の風を受け継いだ「商売熱心」が生んだスタイルだろう。
「それでもなぜ徳島でラーメンか」というムキには、徳島名物の「祖谷そば」「たらいうどん」を思い起こしてほしい。徳島は、優れた麺文化が生まれた土地なのだ。  肝心のお味のほうはどうか?

 続きはマミークラン本誌をご覧ください。

牛乳屋さんの山梨県味自慢

徳島の森永牛乳販売店である徳島森乳会の幹部の皆さん(右から順に富永副会長、久米会長、美座副会長)。「お客さまはもちろん、地域の安全・安心に貢献するため、防犯パトロール、子ども110番を実施しています」

「徳島のすだちは、都会では高級料亭で使われているけど、地元のスーパーで買うと安いよ。」
「徳島の和三盆は、今でも高級和菓子として親しまれている砂糖だね」
「長野で冬季に食べられている野沢菜は、徳島で収穫した葉を漬けたものが多いんだよ」

上品な味わいのすだち
和の風情漂う和三盆

マミークラン10月号予告
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こだわりサンドイッチレシピ パンに具をはさむだけのサンドイッチですが、素材や見た目にこだわったレシピをご紹介します。
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